はじめてのベジタリアン南インド料理 The South Indian Vegetarian Kitchen

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイスの魔法で、驚くほど簡単。本格菜食インド料理!
インド人料理研究家ヘーマ・パレックによる9年ぶりのレシピ・ブック

カレーを中心として、日本でも浸透しているインド料理。
中でも南インド料理は、米を主食とした日本人の舌に合う絶品料理ばかり!
菜食(ベジタリアン)文化が古くから根付いているため、肉や魚を使用しなくてもコクのある味を生み出す調理法があります。
そんな本場のベジタリアン南インド料理を、ご家庭で簡単に、言葉の壁を越えて楽しめるバイリンガル対応のレシピ本が誕生します。

お米と豆を使用したグルテンフリーのクレープや、
滋養強壮作用や、風邪をひいたときに家庭治療薬としても親しまれているラッサム(トマトスープ)など、
どれも日本人の舌に合う、ヘルシーで美味しいレシピをご紹介します。

菜食料理って、イマイチ味気ない―。
インド料理=カレーだけじゃないの?

なんて思い込んでいる人ほど試したくなるレシピが満載!
この1冊で、あなたのインドへの世界観が広がることまちがいなし!

 

肉・魚・卵は不使用。乳製品は少なめに。
菜食主義者が多い南インドならではの野菜と豆中心の料理の数々!
食に気を使う人も、食べられないものがある人も、「菜食(ベジタリアン食)」に注目!

インドでは、ヒンドゥー教をはじめとするさまざまな宗教により、
古くから人々の間に「殺生による肉食を避け、菜食によって徳を重ねる」という観念があります。
人間よりも力の弱い生きものを、食欲を満たすだけのために殺したりはせず、
野菜中心の食事をとるなど、自然と寄りそいながら、
規則正しくシンプルに暮らすことを重んじる生活が代々受け継がれています。
現在では、国民の約6割の人々がベジタリアンと言われ、
特にヒンドゥー教徒、ジャイナ教徒の多い南インドではその割合が高い傾向にあります。

スパイスや豆、ココナッツやタマリンドなど、辛・甘・酸・旨
さまざまなフレーバーの食材・調味料が流通するインド。
故に、菜食の食文化が発展してきたと言っても過言ではありません。
今ではインドの食材も、世界中、そして日本でも手軽に手に入る時代となりました。
古くからベジタリアンの文化が根付いている南インドの究極の菜食料理を、この機会にぜひご家庭でも試してみてください。

 

■南インド料理のポイント

その1 テンパリング(香味油)

南インド料理の仕上げには、必ずといってよいほど登場するのが「テンパリング」。
チョコレートのテンパリングとは全く別物で、熱した油に香辛料や豆を入れ、香り高い風味の香味油のことを指します。
これをカレーやシチュー、ごはんにかけて食べると、コクと旨みがアップする南インドならではの調理法です。

その2 ココナッツ

ココナッツ=甘いイメージがあるかもしれませんが、
スパイスとミックスすることで、カレーやシチューなど、さまざまなお料理にまろやかなコクと旨みを生み出します。
ココナッツを使うのは、フレッシュなココナッツが手に入るインドならではですが、
日本で手に入るパウダーココナッツでも充分代用が可能です。

その3 ギー

インドでは、動物を殺生することなくいただけるミルクは、「神様からの施し」という認識があり、
中でもミルクを精製して生まれるギーは、テンパリングにしてごはんにかけたり、デザートに使用したりと
幅広く利用しています。栄養価が豊富なことからも、昨今日本でも多く流通しています。

 

 

【レシピ一例】

ベジタブルココナッツカレー
ドーサ(米と豆のクレープ)
ワダ(豆のドーナッツ)
パニヤラム(インド風たこ焼き)
ラッサム(トマトスープ)
ベジタブルシチュー
ココナッツチャツネ
ラッシー(ヨーグルトドリンク)
マサラチャイ
マンゴームース

全70レシピ

 

はじめてのベジタリアン南インド料理 The South Indian Vegetarian Kitchen
英文つき(Bilingual)

著:ヘーマ・パレック Hema Parekh

ISBN 978-4-906913-69-5

定価1,500円+税

[購入はこちらから] Amazon.co.jp

 

 

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